豊川ラーメン ”焼豚ラーメン 弥太郎”全国ラーメングランプリ受賞店のこだわりの一杯を徹底解!

ラーメン屋

豊橋発進ラーメン旅!豊川市焼豚ラーメン弥太郎!
焼豚の大輪がどんぶり一杯に咲くビジュアル最高!

愛知県豊川市、名鉄国府駅のすぐ目の前。駅の改札を出てからわずか数秒という驚きの好立地に、ラーメン通たちの舌を唸らせる名店があります。その名は「焼豚ラーメン弥太郎」。

2019年のオープン以来、その圧倒的なクオリティと「肉」へのこだわりで瞬く間に行列のできる人気店となりました。特に、店名にもある通り「焼豚(チャーシュー)」への情熱は並々ならぬものがあり、訪れる客の多くがそのボリュームと味に魅了されています。

今回は、そんな豊川市が誇る名店「焼豚ラーメン弥太郎」について、看板メニューの「弥太郎ブラック」から、こだわりのスープ、特注麺、そして絶品の焼豚まで、その魅力を余すところなくご紹介します。実際に訪れた人々の口コミや評価、そしてアクセス情報まで網羅しましたので、ぜひ次回のラーメン巡りの参考にしてください。

焼豚ラーメン弥太郎の店舗外観

国府駅の目の前に構える店舗。アクセスは抜群です。

           

全国ラーメングランプリ受賞の実力店

「焼豚ラーメン弥太郎」の実力を語る上で外せないのが、2021年に開催された「全国ラーメングランプリ」での優勝実績です。創業からわずか2年という短期間で、全国の猛者たちが集うコンテストにおいて頂点に立ったことは、ラーメン業界に大きな衝撃を与えました。

この受賞は、単なる話題性だけでなく、店主の「本当に美味しいラーメンを届けたい」という真摯な姿勢と、一杯の丼に込められた技術の高さが証明された瞬間でもあります。店主は15年以上かけて全国のラーメンを食べ歩き、「自分が心から感動した味を、地元の人たちにも食べてほしい」という一心でこの店をオープンさせました。

その情熱は、スープの一滴、麺の一本、そして焼豚の一枚一枚にまで宿っています。グランプリ受賞後も奢ることなく、日々味の研鑽を続けている姿勢こそが、多くのリピーターを生み出し続けている理由と言えるでしょう。

こだわりの出汁とスープ

弥太郎のラーメンの代名詞とも言えるのが、通称「弥太郎ブラック」と呼ばれる醤油ラーメンです。その見た目は、富山ブラックを彷彿とさせるような漆黒のスープ。初めて見る人は「塩辛いのではないか?」と身構えてしまうかもしれません。

弥太郎の看板メニュー、醤油ラーメン

漆黒のスープが特徴的な醤油ラーメン。見た目とは裏腹に奥深い味わいです。

しかし、一口スープを啜ればその印象は一変します。使用されているのは、愛知県産のこだわりの「たまり醤油」。この特製醤油ダレが、豚骨や鶏ガラから丁寧に抽出された動物系の出汁と合わさることで、見た目のインパクトからは想像できないほどまろやかで、コクのある味わいを生み出しています。

たまり醤油特有の濃厚な旨味と甘みが口いっぱいに広がり、その後にキレのある後味が追いかけてきます。「コクとキレ」のバランスが絶妙に計算されており、最後の一滴まで飲み干したくなる、中毒性の高いスープに仕上がっています。塩分過多な印象はなく、むしろ出汁の滋味深さを感じさせる完成度の高い一杯です。

特注麺へのこだわり

濃厚なスープを受け止める麺にも、弥太郎ならではのこだわりが詰まっています。採用されているのは、特注の「細ストレート麺」です。

こだわりの細ストレート麺

スープとの相性を第一に考えられた特注の低加水麺。

この麺は「低加水麺」と呼ばれるタイプで、水分量を抑えて作られています。そのため、小麦本来の香りが強く感じられ、噛んだ瞬間に「パツッ」と切れるような歯切れの良い食感が特徴です。この独特の食感は、濃厚な醤油スープとの相性が抜群。スープを適度に吸い込みながらも、麺自体の存在感を決して失いません。

啜るたびに小麦の風味が鼻に抜け、スープの旨味と一体となって口の中で踊ります。柔らかすぎる麺が苦手な方や、麺のコシを楽しみたい方にとっては、まさに理想的な麺と言えるでしょう。

特製焼豚チャーシューの秘密

店名に「焼豚」を冠するだけあって、チャーシューへのこだわりは尋常ではありません。弥太郎の焼豚は、地元の精肉店「宮田精肉店」とのコラボレーションによって生み出されています。

厳選された良質な豚バラ肉を使用し、まずは特製のタレでじっくりと煮込みます。これによって肉の中まで味が染み込み、ホロホロと崩れるような柔らかさを実現しています。しかし、弥太郎の焼豚はここで終わりません。提供直前に表面を「炙る」という工程が加えられます。

丼を覆いつくすような焼豚

提供直前に炙られることで香ばしさがプラスされた絶品チャーシュー。

この「炙り」によって、余分な脂が落ちると同時に、食欲をそそる香ばしい香りが立ち上ります。口に入れた瞬間、トロリととろける脂の甘みと、炙られた肉の香ばしさが渾然一体となり、至福の時をもたらしてくれます。薄めにスライスされているため、スープと麺によく絡み、何枚でも食べられてしまう軽やかさも魅力の一つです。

「肉増し」を注文すれば、丼の表面が見えなくなるほどに敷き詰められたチャーシューの花を楽しむことができます。肉好きなら迷わずオーダーすべき逸品です。

 

豊富なメニューラインナップ

弥太郎の基本メニューは、醤油と塩の二本柱です。それぞれの特徴をご紹介します。

1. 醤油ラーメン(通称:弥太郎ブラック)

前述の通り、たまり醤油を使用した黒いスープが特徴。初めての方にはまずこれを食べていただきたい、弥太郎の原点にして頂点の一杯です。コク深い味わいは、一度食べると忘れられないインパクトがあります。
 

2. 塩ラーメン(通称:弥太郎ゴールデンソルト)

醤油だけでなく、塩ラーメンも根強い人気を誇ります。こちらは、栃木県の佐野ラーメンをインスパイアし、弥太郎流にアレンジを加えたもの。透き通った黄金色のスープは、出汁の旨味をダイレクトに感じられる繊細な味わい。醤油のパンチとは対照的に、優しく身体に染み渡るような一杯です。塩ラーメンには中太のちぢれ麺が合わせられることもあり、スープによって麺を変えるこだわりも見られます。

   

券売機での食券購入スタイル。醤油と塩、それぞれの肉増しなどが選べます。

さらに、ランチタイム(11:00~14:00頃)には嬉しいサービスがあります。なんと「小ライス」または「あえ玉(半玉)」が無料で付いてくるのです。「あえ玉」とは、味付きの替え玉のこと。残ったスープに入れてもよし、そのまま油そばのように食べてもよし。このコストパフォーマンスの高さも、ランチタイムに行列ができる理由の一つです。

メニュー詳細

トッピングやサイドメニューも充実しています。

トッピング具材の魅力

ラーメンの味を引き立てる名脇役たちも、弥太郎のこだわりによって選ばれています。

  • 刻み玉ねぎ: 弥太郎ブラックに欠かせないのが、たっぷりと乗せられた刻み玉ねぎです。濃厚な醤油スープに対し、玉ねぎのシャキシャキとした食感と清涼感が絶妙なアクセントを加えます。スープの熱で少し甘みが増した玉ねぎは、麺と一緒に食べることで味の奥行きを広げてくれます。
  • シナチク(メンマ): 歯ごたえの良いメンマは、箸休めに最適。しっかりと味が染みていながらも、スープの邪魔をしない絶妙な味付けです。
  • 背脂: スープに浮かぶ背脂は、上質な甘みをプラスします。くどさはなく、スープにまろやかさと厚みを与える重要な役割を果たしています。

具材たっぷりのラーメン

玉ねぎや背脂がスープの美味しさを一層引き立てます。

口コミ・評価

大手グルメサイト「食べログ」では、なんと評価4.0(※調査時点)という驚異的な高得点を記録しており、レビュー数も300件を超えています。これは地域でもトップクラスの人気を誇る証拠です。

利用者の声

  • 「見た目は真っ黒だけど、しょっぱくなくて旨味がすごい!玉ねぎが良い仕事をしていて、最後まで飽きずに食べられます。」
  • 「チャーシューがとろとろで最高。肉増しにすると幸せになれます。ご飯との相性も抜群。」
  • 「ランチサービスのあえ玉がお得すぎる。麺が美味しいので、替え玉してもペロリといけちゃいます。」
  • 「店員さんの接客も元気で気持ちがいい。駅の目の前なので通いやすいのも嬉しいポイント。」

多くの人が、スープのクオリティとチャーシューの美味しさ、そしてコストパフォーマンスの高さを評価しています。リピーターが多いのも納得の満足度です。

店舗情報・アクセス

店舗は名鉄名古屋本線「国府(こう)駅」のすぐ目の前。改札を出て階段を降りれば、そこはもう弥太郎です。雨の日でもほとんど濡れずに辿り着けるアクセスの良さは魅力的です。

焼豚ラーメン 弥太郎

住所 〒442-0856 愛知県豊川市久保町葉善寺28-3
アクセス 名鉄「国府駅」改札から徒歩約10秒
営業時間 ランチ:11:00 ~ 13:45
ディナー:17:00 ~ 20:45
定休日 月曜日
席数 14席(カウンター席、テーブル席あり)
価格帯 1,000円 ~ 2,000円

メニュー看板

お店の前にある看板やメニュー表で、入店前にラインナップを確認できます。

まとめ

豊川市で絶品のラーメンを探しているなら、「焼豚ラーメン弥太郎」は間違いなく外せない一軒です。愛知県産たまり醤油を使ったコク深いスープ、小麦香る特注麺、そして口の中でとろける炙り焼豚。これら全てが高いレベルで調和した一杯は、わざわざ足を運んで食べる価値があります。

2021年のラーメングランプリ受賞は伊達ではありません。国府駅の目の前という好立地もあり、仕事帰りや休日のランチにも最適です。ぜひ一度、弥太郎が誇る至極の一杯を味わってみてください。きっと、あなたもその味の虜になるはずです。

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