【豊橋】カドワラはラーメンや?おしゃれすぎる人気店を正直レビュー

ラーメン屋

豊橋発進ラーメン旅!”カドワラ” 豊橋ラーメンカフェ「カドワラ」完全ガイド
元ミュージシャン×YouTuberの店主が作る絶品肉塩ラーメン

愛知県豊橋市にひっそりとたたずむ「カドワラ」。外観からしてラーメン屋とは思えないそのスタイリッシュな佇まいが、通りすがりの人の足を思わず止めてしまいます。ラーメン食堂とカフェを融合させた全く新しい形のラーメン店、その魅力をたっぷりとご紹介します。


カフェのような店内が話題|ラーメン店の常識を覆す空間

電車通りから少し入った豊橋市札木町。そこに白を基調とした清潔感あふれるおしゃれな外観の建物が現れます。「本当にここがラーメン屋?」と思わず二度見してしまうほど、一般的なラーメン店とは一線を画すスタイリッシュな雰囲気です。
この外観はラーメン屋さんに見えませんよね。壁に埋め込んだ寸胴が素晴らしいモニュメントです。

店内は明るく開放的で、まるでカフェに来たかのような落ち着いた空間。清潔感のある内装はカップルや女性同士のグループにも好評で、「女性一人でも気軽に入れる」という口コミが絶えません。従来の「ラーメン店=男性が多い、汁が飛ぶ、カウンターのみ」というイメージを完全に覆した新スタイルが、豊橋の食シーンで新鮮な風を吹き込んでいます。

  


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ラーメンとの出会い|修業2年、2015年に念願の開店

カドワラを営む店主・木村さん(きむにい)がラーメンの世界に足を踏み入れたのは2013年のこと。豊橋市内の人気店「ラーメン竜笑」にて約2年間、ラーメン作りの基礎から丁寧に修業を積みました。スープの取り方、麺のゆで加減、トッピングの仕込み…妥協なく技術を磨いた末、2015年についに自分の店「カドワラ」をオープンします。

「ラーメン食堂&ラーメンカフェ」というコンセプトは、木村さんが独自に描いた夢のカタチ。単においしいラーメンを出すだけでなく、食事の時間そのものを特別な体験にしたいという想いが、このユニークな業態に結実しました。


ラーメンへのこだわり|自家製麺と創作精神が光る一杯

カドワラが他店と大きく異なる点のひとつが、自家製麺へのこだわりです。定番の醤油ラーメンから、完熟トマトをふんだんに使った「トマト麺」、グリーンカレーを使った斬新な「グリーンカレーまぜそば」、ピリ辛の「チリトマト麺」など、その創作性は留まるところを知りません。

「ラーメンはもっと自由でいい」というメッセージが、メニューの一品一品から伝わってきます。細麺は喉越しよくスープによく絡み、具材との相性を最大限に引き出すために計算された太さと食感に仕上げられています。食後にはコーヒーや手作り杏仁豆腐といったカフェメニューも用意されており、ランチの余韻をゆっくり楽しめるのも魅力のひとつです。
飾りっ気のないラーメンが食欲を掻き立ててくれますね。

   


出汁・スープの秘密|8時間煮込みのあっさり清湯が絶品

カドワラ最大の看板、肉塩ラーメンを支えるのが、時間をかけて丁寧に仕込まれた清湯(ちんたん)スープです。

豚のあばら肉をたっぷり8時間以上じっくりと煮込み、肉の旨味をスープへと溶け込ませます。澄んだ透明感のあるスープは見た目の美しさも抜群。一口飲めば「あっさりしているのに深い」という絶妙なバランスに驚かされます。脂っこくなく後味もすっきりしているため、「最後の一滴まで飲み干せる」という声が多く聞かれます。

また、豆乳担々麺はスープの50%に豆乳を使用し、マイルドでコクのある仕上がり。テーブルに置かれた「ユズスコ」や「レモスコ」でアクセントをつけながら、途中で味変を楽しむのも通な食べ方です。

カドワラ 肉塩ラーメン ▲透き通ったスープが美しい看板メニュー「肉塩ラーメン」


トッピングの具材|ラーメン界の異端児「大根」が主役に

カドワラの肉塩ラーメンを語るうえで欠かせないのが、個性的なトッピングです。

一番の目玉はトロトロに煮込まれた豚のあばら肉。8時間煮込まれたことで繊維がほぐれ、箸でつつくとホロリと崩れるほどの柔らかさ。スープの旨味をたっぷり含んだこのお肉は、食べた人の誰もが「これは反則」と唸る美味しさです。

そしてもうひとつの主役が大根。ラーメンのトッピングとして大根を使うことは非常に珍しく、「なぜ大根?」と思う方も多いはず。しかし、これが食べてみると大正解。出汁をたっぷり吸い込んだ大根はほっくりと柔らかく、スープとの一体感が抜群です。肉と大根の組み合わせが、「一度食べたら忘れられない」リピーター続出の理由のひとつになっています。

また、人気サイドメニューの胸肉唐揚げは「外はカリッと、中はしっとりジューシー」と専門店顔負けの仕上がりで、こちらを目当てに来店する常連客も少なくありません。

カドワラ 肉塩ラーメン アップ ▲豚あばら肉と大根のトッピングが絶品


おすすめ看板メニュー|全部食べたい!バラエティ豊かなラインナップ

メニュー名 価格(目安) 特徴
肉塩ラーメン 1,000円前後 看板メニュー。豚あばら肉&大根
トマト麺 1,000円前後 完熟トマトと玉子、女性に大人気
豆乳担々麺 1,000円前後 スープの50%が豆乳、マイルド
チリトマト麺 1,000円前後 程よい辛さとコク
醤油ラーメン 950円前後 定番の安定感
胸肉唐揚げ 350円前後 専門店顔負けの絶品サイドメニュー

まずは肉塩ラーメンからスタートするのが黄金ルート。何度来ても新しいメニューが楽しめるバラエティの豊富さが、リピーターを生み続けています。

実食レビュー!

お店の雰囲気もおしゃれで個性的だが、ラーメンもかなり個性的です。独創的なスープが印象的で一度見たら忘れないと思う。このスープに一口目から惹き込まれてしまい、麺との絡み具合も良く最後まで楽しめる一杯と出会えました。独自路線を感じるラーメンです。

実食レビューは私の感想なのであまり気にされないでください。
ラーメンの感じ方は人それぞれです。


お店の雰囲気|隠れ家感がたまらない、ここだけの空気感

豊橋市電・電車通りから少し奥に入った立地がかえって「隠れ家感」を演出しています。「知る人ぞ知る名店」という雰囲気が漂い、初めて訪れた人でも「いいお店を見つけた」という満足感を得られる空間です。

店内にはハットをかぶった木村さんが厨房でテキパキと動く姿があり、「アーティストのオーラ」を感じるという来店者の声も多数。料理の腕前だけでなく、存在感のある店主の個性がお店の雰囲気をひと際特別なものにしています。BGMのセンスも良く、音楽やオカルトの世界観が漂うカドワラならではの独自の空気感があります。

カドワラ 豊橋 外観・ラーメン ▲テレビ愛知でも紹介された豊橋の人気ラーメン


口コミ|食べた人たちのリアルな声

カドワラに関するネット上の口コミは、圧倒的に高評価のものが目立ちます。

「スープはコク深いのに重すぎずあっさり、レンゲが止まらないタイプの美味しさ」

「柔らかく煮込まれた豚のあばら肉と出汁が浸み込んだ大根、麺の細さも茹で加減も絶妙!透き通ったスープはあっさりしているけどコクがある」

「店内は明るくて女性1人でも気軽に入ることができる雰囲気。平日の11時半頃でもお客さんが切れることなく終始賑わっていた!」

「唐揚げはパサつきゼロ、外はカリッと中は驚くほどしっとり。胸肉とは思えないジューシーさ。唐揚げ専門店でも通用するレベル」

食べログやRetty、各種ブログなど多数のプラットフォームで高評価を獲得しており、豊橋市内のラーメン店の中でも特に注目度の高いお店として認知されています。


リピーターの多さ|スープ切れ続出!愛され続ける理由

カドワラの人気を物語る現象が「スープ切れ閉店」です。仕込んだスープがお昼の営業中に売り切れてしまい、通常の閉店時間より早くのれんが引っ込んでしまうことが珍しくありません。

開店直後から常連客が詰めかけ、あっという間に満席になることも日常茶飯事。「また来たい」「他のメニューも全部食べたい」という声が絶えず、幅広い年代・性別を問わず愛されるお店になっています。

YouTubeチャンネル「THCオカルトラジオ」のファン(通称:オカメン)が全国各地から豊橋を訪れ、カドワラを「聖地巡礼」する姿も見られます。会計時に「オカメンです」と伝えると、木村さんがステッカーやメンバーズカードをプレゼントしてくれることもあるとか。ファンにとってはまさに夢のような体験です。


駐車場はある?|台数限定、乗り合わせがおすすめ

カドワラには店舗の隣に1台分の駐車スペースがあります。ただし、台数が限られているため混雑時には利用が難しい場合も。公式SNSでも「乗り合わせてのご来店」を呼びかけています。

周辺のコインパーキングを利用するか、電車・市電でのアクセスが最もスムーズです。
豊橋市の町中にあるお店ですので、駐車場がありませんが市電に乗って歩いていく価値のある
お店ですので是非散歩がてらに行ってみてください。


アクセス・マップ|市電で2分、豊橋の中心部に位置

項目 詳細
住所 愛知県豊橋市札木町39
電話 0532-56-2332
営業時間 月〜土 11:30〜14:00 / 18:00〜21:00(L.O.20:30)
定休日 日曜日
アクセス 豊橋鉄道東田本線「札木駅」徒歩約2分 / 「市役所前駅」徒歩約3分
駐車場 あり(1台・要確認)
Instagram @kadowara

最新の営業情報や日替わりメニューは、公式Instagram(@kadowara)や公式X(@kadowara3)で随時更新されています。来店前に必ずチェックしておきましょう。

 

ラーメン店主とYouTuberの掛け持ちはなぜ?|きむにい×THCオカルトラジオの二刀流

カドワラを語るとき、店主・**木村さん(きむにい)**の異色の経歴を抜きにしては語れません。

1976年10月26日生まれ、愛知県豊橋市出身の木村さんはもともとバンドマン。「無印良品」「Ever green」「note」といったバンドでベーシストを務め、メジャーデビューも経験した本格的なミュージシャンです。音響担当としてクラブで働いた経験もあり、音に対する審美眼は人一倍鋭いものがあります。

そんな音楽のキャリアと並行してラーメンの道を歩み始め、2015年にカドワラを開店。さらに2020年代には豊橋在住の仲間3人で**「THCオカルトラジオ(THC OCCULT RADIO)」**というYouTubeチャンネルを立ち上げます。都市伝説・未解決事件・怪談朗読をラジオ形式で深掘りするこのチャンネルは、チャンネル登録者数9万人超えの人気コンテンツに成長しました。

「なぜラーメン店主がYouTuberも?」——その答えはシンプルで、木村さんは「表現すること」そのものが好きなのでしょう。料理も音楽も動画制作も、すべてが「自分の世界観を形にする手段」。カドワラというお店自体も、ラーメンとカフェを融合させるという発想が示すように、木村さんの創造性が生み出した「作品」のひとつなのかもしれません。

ファンの間では豊橋市が「聖地」と呼ばれ、全国から訪れる人が後を絶ちません。ラーメンとオカルトという一見ミスマッチな組み合わせが、カドワラという場所を唯一無二の存在にしています。


まとめ|一度食べたら忘れられない、豊橋の”体験”ラーメン

「カドワラ」は単なるラーメン店ではありません。元ミュージシャンにしてYouTuberという異色の経歴を持つ木村さんが作り出した、食べること・感じること・出会うことすべてが特別な体験の場所です。

透き通った清湯スープ、ほろほろのあばら肉、出汁をたっぷり吸った大根。一見シンプルに見える肉塩ラーメンの一杯には、修業で培った技術と、「もっとラーメンを楽しんでほしい」という店主の想いが詰まっています。

豊橋を訪れたら、ぜひ一度「カドワラ」へ。帰り道にオカルトラジオを耳にすれば、きっと豊橋の街がいつもより少し不思議に見えてくるはずです。


📍 カドワラ 愛知県豊橋市札木町39 月〜土 11:30〜14:00 / 18:00〜21:00(L.O.20:30) 定休日:日曜日 食べログ / Instagram @kadowara / X @kadowara3

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