🍜 豊橋発進ラーメン旅!! ”麺屋 でんすけ” 再々訪問!
【豊橋市】再々訪 ”麺屋でんすけ” 実食レビュー!真夏はやっぱりこれ。
冷やし担々麺のシャキシャキ感ともちもち太麺がたまらない!
はじめに
暑い。とにかく暑い。
外に立っているだけで「今日はもう冷たいものしかない」と思ってしまう、そんな日が今年の夏は続き、この酷暑には食べられるものは限られてしまいますよね
この日もまさにそうでした。
ラーメン好きとしては、暑かろうが寒かろうが麺は食べたい。でも、真夏の昼に全力の熱々スープへ突っ込む気力は、さすがに気温に相談したくなるわけです。
そんなわけで今回は、豊橋の麺屋でんすけへ。
もともとガッツリ系の印象が強いお店ですが、この日の私の狙いはただひとつ。冷やし担々麺です。

二郎系っぽい迫力や厚切りチャーシュー、背脂のパンチで胃袋をねじ伏せてくるイメージがあるお店で、あえて“冷やし”を選ぶ。
このちょっとした横道それ自体が、なんだかもう楽しいんですよね。
麵屋 でんすけ と言えばこのイメージが強いですよね。
今回は、平日昼の空気感から実食の細かな感想まで、ちゃんと現地で感じた流れが伝わるように、ざっくばらんにまとめてみます。
平日昼の店前で思った。あれ、まだ全然人気あるな
入店したのは平日月曜日の13時30分過ぎ。
この時間なら少し落ち着いているかなと思っていたのですが、駐車場にはまだかなり車が残っていて、「おお、やっぱり強いな」とまず思いました。
こういうお店って、ピークの行列ばかり目立ちますけど、ピークを過ぎてもきちんと人が入っているかどうかに実力が出る気がします。
その点、でんすけはまだまだ元気でした。昼の山を越えても車がしっかりある。これは、ちゃんと日常の中で選ばれている店の空気です。
駐車場はご覧の通り、いっぱいです。平日13時30分です。
店内に入ると、テーブル席や座卓の4人掛けは空いていて、逆にカウンター席が埋まっていました。
平日らしい景色ですよね。ひとりで来て、さっと食べて、さっと帰る。そういう動きが見える店内は、ラーメン屋としてなんだか頼もしいです。
発券機の前で、人は急にちょっとだけ弱くなる
私は昔から、発券機にあまり強くありません。
いや、正確に言うと“苦手ではないけど得意でもない”あの微妙な距離感です。
後ろに人が並んでいると、急に指が思ったところに行かなくなる。
なんなんでしょうね、あれ。普段なら読める文字が読めなくなるし、押したいボタンほど視界から消える。ラーメン屋の発券機の前には、小さな人生が詰まっています。
ラーメンもかなり悩みましたね、
この日も最初は少し身構えたのですが、後ろに人がいないか確認してみると大丈夫。
しかも、メニューを選んでいるうちにカウンター席がいっぺんに5つも空いたんです。
「早っ」と思いました。
やっぱり回転が速い。
この店の勢いというか、食べる側も店側も無駄なく進んでいく感じが、見ていて気持ちいいんですよね。
結果的に、焦らずゆっくり選ぶことができました。
とはいえ、今年のこの酷暑です。正直、迷う余地はほとんどありませんでした。
この日の選択は一択。冷やし担々麺、並盛、ニンニクなし、辛さほぼなし。これで決まりです。
真夏の一択、冷やし担々麺にちゃんと理由があった
でんすけといえば、やっぱりガッツリ感。
圧倒的なボリューム、厚切りチャーシュー、パンチのある背脂、そういう“力技の満足感”を思い浮かべる人も多いと思います。
でも、真夏だけは話が少し変わります。
食欲はある。麺も食べたい。だけど、体はとにかく涼を求めている。そんなとき、冷やし担々麺って本当に頼れる存在なんです。
しかも、でんすけの太麺って、あのつるつる感ともちもち感があるじゃないですか。
だったら、冷たいメニューにしても絶対に面白いはず。そう思って頼んだわけですが、これがかなり良かったです。
ニンニクなし、辛さほぼなしにしたのも、この日は正解でした。
変に刺激で押すより、麺の食感や具材の組み合わせをちゃんと楽しみたかったんです。暑い日の担々麺って、辛さで汗をかきに行く方向もあるけれど、今回は“涼しくうまい”のほうへ振ってみたかったんですよね。
実食レビュー! 冷たいのに、ちゃんとテンションが上がる
いざ一口。
まず最初に感じたのは、「あ、これ夏の正解だ」という安心感でした。
この夏の酷暑はこれに限ります。夏場だけにね。
冷やし担々麺って、ただ冷たいだけだと印象が弱くなることもあるんですが、この一杯はちゃんと麺の存在感がある。
いつものつるつる太麺が、冷たく締まることでさらに輪郭がはっきりしていて、口に入れた瞬間の“麺を食べてる感”がしっかりあります。
この太麺、やっぱりいいんですよ。
すすったときのなめらかさがあるのに、噛むともちっと返ってくる。細麺の軽やかさとは違う、ちゃんと噛んでうれしい食感です。冷やしにすると、その長所が余計にわかりやすくなる気がしました。
そして、この一杯でかなり印象に残ったのがチンゲン菜。
でんすけの冷やし担々麺には、冷たく冷やしたチンゲン菜が盛り付けられているんですが、これがとてもいい仕事をしています。
見た目の青さで少し涼しさを足してくれるだけじゃないんです。
実際に食べると、シャキシャキ感がしっかり残っていて、麺のもちもちとはまったく違うリズムを作ってくれます。
ここにひき肉をのせて、一緒に麺をほおばる。
すると、チンゲン菜のシャキッ、ひき肉のジュワ~、そして太麺のもちもちが一気に来るんですよ。
これが、ほんとにたまりません。
口の中がただ“冷たい担々麺”で終わらないんです。
食感が三層になって押し寄せてくる感じというか、ひと口ごとにちゃんと楽しい。
この食べ方はかなりおすすめです。むしろ、ひき肉とチンゲン菜と麺を別々に食べるのはもったいないくらいでした。
シャキシャキ、ジュワ~、もちもち。擬音が忙しいほど楽しい
ラーメンの感想って、ときどき擬音だらけになりますよね。
でも、でんすけの冷やし担々麺に関しては、それで正しい気がします。
シャキシャキ。
ジュワ~。
もちもち。
つるつる。
夏場限定!冷やし担々麺!
このへんの言葉、全部ちゃんと必要です。
しかも、それぞれがケンカしていない。食感がバラけているんじゃなくて、ひと口の中で順番に出てくるんです。
最初に冷たさが来る。
次に麺のなめらかさ。
噛むとチンゲン菜の歯切れ。
そのあとに、ひき肉の旨みがじわっと広がる。
この流れが心地いい。
担々麺って、濃さや辛さで押すタイプももちろんいいんですが、この一杯は食感の楽しさがかなり大きいです。
だからこそ、辛さほぼなしにしたことで、むしろ細かな良さが見えやすくなった気もしました。
ガッツリ店の夏メニューは、ちょっとしたギャップ萌えがある
でんすけの魅力って、やっぱり本来はガツンとくる力強さにあると思うんです。
ボリュームの迫力、厚切りチャーシュー、背脂のパンチ。そういう“食べたぞ感”が、この店の大きな武器ですよね。
だからこそ、冷やし担々麺みたいな夏メニューに出会うと、ちょっとギャップでやられます。
「あ、この店、こういう顔もできるんだ」と思えるんです。
冬場🍜ラーメン!
夏はコレ!
もちろん根っこには、太麺の存在感や食べごたえの強さがある。
でも、そこに冷たさやシャキシャキ感を合わせてくることで、普段のガッツリとは違う方向の満足感が生まれています。
暑い日は食欲が落ちる、なんてよく言いますけど、こういう一杯なら話は別。
むしろ、暑いからこそ食べたくなるタイプのラーメンでした。
平日昼の回転のよさが、この店の強さを物語っていた
この日の店内の動きを見ていて、あらためて思いました。
でんすけは“人気がある”だけじゃなくて、“流れがいい”店です。
カウンターが埋まっていたかと思えば、いっぺんに5席空く。
食べる人がいて、出る人がいて、また入る人がいる。これが無理なく回っている感じがありました。
テーブル席には空きありです。
ラーメン屋って、味だけじゃなくて回転の気持ちよさも大事なんですよね。
特に平日の昼なんかは、みんなそれぞれの時間の中で来ているわけで、そこでこのテンポ感があるのはかなり強いです。
テーブル席や座卓が空いていたのも印象的でした。
ひとり客はカウンター、複数人には広い席、という住み分けが自然にできている感じで、お店としての器の大きさも見えました。
ニンニクなし、辛さほぼなしでも、ちゃんと満足できる
ラーメン好きの中には、こういう店でニンニクなしとか辛さ控えめを選ぶと「ちょっともったいない?」と思う人もいるかもしれません。
でも、この日の私はそれで良かったです。
暑い日に求めていたのは、刺激で殴られることじゃなくて、気持ちよく食べ切れること。
その意味で、この設定はかなり自分に合っていました。

辛さほぼなしにすると、担々麺特有の“攻撃力”はややおとなしくなります。
でもそのぶん、麺の食感、具材の噛み心地、ひき肉の旨みが見えやすくなる。
ラーメンって、刺激だけじゃなくてこういう細かい楽しみ方もあるんですよね。
ニンニクなしにしたことで、後半も重たくなりすぎず、最後まで気持ちよくいけたのもよかったです。
「今日はこれで正解だったな」とちゃんと思えました。
🍜 あわせて読みたい
麺屋しずる(二郎系好きにおすすめ)
https://yushimasamira-men.com/2026/02/04/mennyasizuruumai/
ラーメン黒田屋(家系ラーメン)
https://yushimasamira-men.com/2026/02/05/ra-mennkurodaya-iekei/
麺屋でんすけ(人気店)
https://yushimasamira-men.com/2026/01/07/mennya-dennsuke/
でんすけは“冬に強い店”と思っていた人ほど、夏に行くとおもしろい
ガッツリ系の店って、どうしても寒い季節に頼りたくなるイメージがあります。
あったかい、重たい、満たされる。そういう要素が強いからです。
でも、でんすけは夏にもちゃんと顔がある。
今回の冷やし担々麺を食べて、そこがよくわかりました。
むしろ、普段のでんすけのイメージを知っている人ほど、この冷やしの良さは面白く感じると思います。
「お、そう来たか」という発見があるんですよね。
しかも、ただ冷やしメニューを置いているだけじゃなくて、太麺や具材の強みをちゃんと活かしている。
そこに店としての説得力がありました。
また食べたい理由が、ちゃんと一口ごとにある
冷やし担々麺って、その年に一回食べて満足、ということも多いんですが、この一杯はもう一回いきたくなります。
理由ははっきりしていて、食べている最中の楽しさがあるからです。
冷たいチンゲン菜のシャキシャキ感。
ひき肉のジュワッとした旨み。
つるつる太麺の気持ちよさ。
この組み合わせが、ただ一回のイベントで終わる感じじゃないんですよね。
「またあの食感をまとめて口に入れたい」
そう思わせる力がありました。
ラーメンって、スープのうまさで記憶に残ることもあれば、麺の食感で残ることもあります。
でも、この冷やし担々麺は“ひと口の完成度”で残るタイプ。
そこがかなり好きでした。
店舗情報
店名:麺屋でんすけ
住所:愛知県豊橋市大岩町火打坂6-2
営業時間:11:00〜14:30 / 17:00〜21:30
駐車場:あり
予約:不可
支払い方法:現金のみ
アクセス:二川駅から徒歩10分前後
まとめ
豊橋の麺屋でんすけで食べた冷やし担々麺は、真夏にちょうどいいだけじゃなく、ちゃんと“また食べたい”が残る一杯でした。
平日昼でも回転が速く、人気の勢いはしっかり。そんな店内で、つるつる太麺を冷やしで楽しめるのはかなり気分が上がります。
特に印象的だったのは、冷たく冷やしたチンゲン菜。
そこにひき肉をのせて、麺と一緒にほおばる。
シャキシャキ、ジュワ~、もちもち。
この三拍子がいっぺんに来る瞬間は、ほんとうにたまりませんでした。
暑い日に何を食べるか迷ったら、私はかなり高い確率でこれを思い出すと思います。
でんすけといえばガッツリ系、というイメージがある人ほど、一度この冷やしを挟んでみるとおもしろいです。
夏の一択、ちゃんとここにありました。
🍜 あわせて読みたい
麺屋しずる(二郎系好きにおすすめ)
https://yushimasamira-men.com/2026/02/04/mennyasizuruumai/
ラーメン黒田屋(家系ラーメン)
https://yushimasamira-men.com/2026/02/05/ra-mennkurodaya-iekei/
麺屋でんすけ(人気店)
https://yushimasamira-men.com/2026/01/07/mennya-dennsuke/
最後までご覧になって頂きましてありがとうございました。
今後も多くの大好きなラーメンのため、ラーメンが大好きな皆様のため、
食べ歩き情報を発信さて頂きます。

コメント