🍜豊橋発進ラーメン旅!! ”丸源ラーメン豊橋店 再々訪!
【豊橋市】丸源ラーメン豊橋新栄店でネギ醤油ラーメンを実食レビュー!【再々訪】暑いのに熱い一杯を選んでしまう日の話。
はじめに
二日くらい前から、なぜか頭の中にずっと「丸源ラーメン」の文字が浮かんでいました。
何かを見たわけでもないのに、ふとした瞬間に丸源、また丸源。気づけば頭の片隅で、あのネギ醤油ラーメンがじわじわ存在感を増してきたんです。
こういう現象、ラーメン好きにはたぶんありますよね。
急に特定の一杯だけが妙に気になる日。別に大事件でもないのに、気持ちの中心にラーメンが居座ってくる感じです。
暑い、うだる暑さです!
しかも、よりによってこのタイミングは夏。
暑い。とにかく暑い。
少し歩いただけで「今日は冷たいものの勝ちだな」と思うくらいの気温です。なのに今回は違いました。ついこの前は冷やし担々麺を迷わず選んだのに、今回はなぜか熱いラーメンが食べたい。自分でもよくわからない。でも、こういう理屈の通らなさこそラーメン欲の正体だったりします。
というわけで、今回は丸源ラーメン豊橋新栄店へ。
以前の記事とは見出しも流れも変えつつ、今回は“暑い日にあえて熱いネギ醤油ラーメンを選んでしまった自分”を軸に、少し軽やかで、少しユニークにまとめてみます。
頭の中にネギが住みついた日
二日ほど前から、無性にネギ醤油ラーメンが食べたくなっていました。
味噌でもない、豚骨でもない、担々麺でもない。今回ははっきり“ネギ醤油”でした。
ラーメンって、その日の気分でまるで見え方が変わりますよね。
濃厚が正義の日もあれば、あっさりに癒やされたい日もある。そんな中で今回は、ネギの香りと醤油の落ち着きが、なぜか自分の中で大きくなっていったんです。
ね、ネギが少ないんです。ネギ大盛りトッピングあったかな?
しかも不思議なのは、暑い時期だということ。
普通なら冷やし系に流れそうなものなのに、今回はまったく逆。
「暑い、でもラーメンが食べたい」ではなく、「暑い、だからこそラーメンを食べたい」という感覚に近かったです。
この理屈の通らなさ、けっこう好きです。
食欲って案外、天気より記憶に引っぱられるんですよね。
木曜11時20分、まだ少し静かな駐車場
入店したのは平日の木曜日、11時20分。
昼の本番にはほんの少し早い時間帯でした。
広い駐車場もまだ余裕があって、さすがにこの時間は入りやすいなと感じました。
ただ、外はもうしっかり真夏です。駐車場のアスファルトから熱気が上がってきて、「これだけ暑いのに、今から熱いラーメンを食べに行くのか」と、自分で少し笑ってしまいました。
でも、この“外は暑い、店では熱い”の組み合わせ、嫌いじゃないんですよね。
夏のラーメンって、ある意味ではちょっとした根性ものでもあるんですが、それでも食べたくなる理由がある。
汗をかきながら食べる一杯には、冷たい麺とはまた違う満足感があります。
まだ、店内はまったりモードでした
今回は早めの入店で正解でした。
駐車場の空き方も、店内の落ち着き方も、この時間ならでは。チェーン系のお店はピークに入ると一気ににぎやかになりますが、その少し前の静けさには独特の気持ちよさがあります。
タブレットと私の、ちょっとした攻防戦
席に案内されて、次は注文。
最近はタブレット注文もすっかり当たり前になりましたが、私はいまだに完全には慣れていません。
もちろん便利なんです。
人を呼ばなくてもいいし、写真も見られるし、自分のペースで選べる。
でも、どこかで毎回「これで合ってるかな」と思ってしまうんですよね。ラーメン一杯選ぶだけなのに、妙に慎重になるあの感じ。たぶんわかる人は多いはずです。
苦手なタブレット注文機!
ただ、このお店はカウンターにそれぞれ一台ずつあるので、そこがかなり助かります。
後ろから急かされる空気がない。
大型発券機だと後ろに人がいないかどうか、つい確認してしまう私には、この“自分のペースでゆっくり選べる感じ”が合っています。
とはいえ、心のどこかでは「やっぱり簡単な紙の発券機も捨てがたいな」と思ったりもしました。
これも時代への小さな抵抗でしょうか。
でも、こういうのも勉強です。ラーメン屋で学ぶことは案外多い。
豊富なメニュー!

今日の主役はネギ醤油ラーメン、しかも少し贅沢仕様
今回選んだのは、ネギ醤油ラーメン。
そこに味玉とチャーシューを追加しました。
この組み合わせ、見た目からしてもう安心感があります。
派手すぎないけれど、ちゃんと食欲をそそる。日常の延長にあるラーメンなのに、少しだけ気分を上げてくれる感じがいいんですよね。
ネギ醤油ラーメンって、名前の時点で完成されています。
ネギの香り、醤油のコク、そこに味玉とチャーシューを足せば、もう十分に“今日はちゃんとラーメンを食べに来た感”が出ます。
もう、大盛りが食べられないんです
追加トッピングって、単なる量の問題じゃないんですよね。
ちょっと気分を整えるためのスイッチでもある。
今日はただ空腹を満たすだけじゃなく、「ラーメンを食べる時間そのものを楽しみたい」という日だったので、この選び方はかなりしっくりきました。
盛り付けがきれいなラーメンは、それだけで少し得をしている
丸源ラーメンのいいところのひとつは、盛り付けがきれいなことだと思っています。
運ばれてきた瞬間の見た目が、ちゃんと整っているんです。
海苔が立って、味玉がいて、チャーシューが並び、メンマもすっと収まっている。
この“ちゃんとしてる感”は、ラーメンの第一印象としてかなり大事です。どれだけ気軽なチェーン店でも、丼の中にきちんとした整列感があると、それだけで気分が上がります。
ネギももちろん主役のひとりなんですが、今回は正直に言うと「もう少し多くてもよかったな」と思いました。
この前食べたときは、もっとしっかり盛られていた印象があったので、今回は少なめに感じました。
こういうちょっとした揺れ、チェーン店ならではですよね。
均一であることが魅力と言われる一方で、実際には少しずつ個体差がある。そこを不満として見る人もいると思いますが、私は案外そこも面白いと思っています。
「今日はこういう表情の日か」と受け止めると、それもまた外食の味になります。
実食レビュー! つるつる麺と、なじみのある安心感
ひと口食べてまず感じたのは、「ああ、これこれ」という安心感でした。
ネギ醤油ラーメンって、派手に驚かせるタイプではないんですが、食べ始めるとちゃんと気持ちが落ち着くんですよね。
麺はつるつる。
食感としてはかなり食べやすく、するすると入っていきます。
ただ、ここは正直に言うと、ものすごく個性的な麺だとは感じません。製麺屋の麺らしい安定感はあるけれど、ラーメン好きとして「ここでもうひと工夫ほしいな」と思う気持ちも少しあります。

地元の大手チェーン店として長く親しまれている存在だからこそ、麺にもう少し遊びや工夫があったら面白いのにな、と感じる部分はありました。
可もなく不可もなく。
そう書くと少しそっけないですが、逆に言えばそれだけ長年食べ続けられるバランスでもあるんですよね。
不思議なもので、慣れた味って、強烈な個性がなくても好きになれるんです。
今回もまさにそれでした。
「すごい!」と大騒ぎするタイプではないけれど、嫌いではない。むしろ、こういう味を定期的に思い出してしまう自分がいる。そこに丸源ラーメンの強さがある気がします。
スープは少しぬるめ。でも、それが逆に面白い
今回のスープは、少しぬるめに感じました。
熱々で一気に押してくる感じではなく、最初からわりと口に入れやすい温度帯。これをどう受け取るかは人それぞれだと思います。
ラーメンは熱々じゃないと、という人ももちろんいるでしょう。
チェーン店だからこそ、スタッフさんごとの微妙な違いが出ることを難点と感じる人もいるかもしれません。
ぬるい?丁度いいといった方が良いかな?
でも私は、そこが少し面白いんです。
毎回まったく同じじゃない。
ほんの少し温度の印象が違ったり、ネギの量が違ったりする。そういうわずかな揺れに、「今日はこういう一杯か」と思えるのが外食の楽しさのひとつでもあります。
しかも今回のような真夏の日だと、少しぬるめのスープはかえって食べやすい面もありました。
灼熱の外から入ってきたあとに、熱すぎないスープでじわっと醤油を味わう。これはこれで悪くない。
熱さで殴ってくるんじゃなくて、味でゆっくり入ってくる感じがありました。
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チェーン店の面白さは、“完璧すぎないところ”にもある
個人店の一杯には、その店ならではの尖りや執念が出ます。
一方でチェーン店には、また別の面白さがあります。
そのひとつが、“安定しているのに、ほんの少し揺れる”こと。
完璧に統一されているようでいて、実際に食べてみると日によって印象が少し違う。
今回のネギの量やスープの温度感も、まさにそういう部分でした。
それを「ブレ」と見るか、「表情」と見るか。
私は後者でいたい派です。
もちろん最低限の土台が整っているからこそですが、その上で少しだけ人の手の気配が残る感じは、案外嫌いじゃありません。
しかも丸源ラーメンのようなお店は、席数も多く、駐車場も広く、入りやすさがしっかりある。
営業時間も長く、ランチでも夜でも使いやすい。
そういう“日常の中で頼れる存在”としての強さがあるからこそ、多少の個体差さえ含めて楽しめる余裕が生まれるのかもしれません。
暑い日に熱いラーメンを選ぶ理由は、たぶん理屈じゃない
ついこの前は冷やし担々麺一択だったのに、今回は熱いネギ醤油ラーメン。
自分でも「なぜだろう」と思いました。
でも、考えてみると、ラーメン欲って理屈じゃないんですよね。
気温がどうとか、汗をかくとか、食べやすさがどうとか、そういう話だけでは決まらない。頭の中にふっと特定の一杯が浮かんでしまったら、もうそれを食べに行くしかない。
今回の私は、完全にその状態でした。
暑いのに熱い。
でも、それでよかったんです。
ネギ醤油ラーメンのあの落ち着いた感じは、真夏の刺激的な空気の中で逆にちょうどよかった。
冷たいものでは得られない、“食べたなあ”という静かな満足感がありました。
早め入店が正解だった理由
今回は11時20分という少し早めの入店が、かなり正解でした。
駐車場にも余裕があって、タブレット注文にも落ち着いて向き合えて、店内もまだ余白がありました。
ラーメン屋って、味だけじゃなくて“どういうタイミングで入るか”でも印象が変わりますよね。
バタバタしたピークの時間に行くと、そのにぎわいもまた魅力ですが、少し早めに入ると、料理そのものにちゃんと意識が向けやすい。
厨房もまだまだ余裕感あり!
今回のネギ醤油ラーメンも、そういう落ち着いた流れの中で食べられたからこそ、盛り付けや温度感や麺の印象までゆっくり感じられた気がします。
「今回は早めの入店で正解でした」
これは今回いちばん素直に言える感想のひとつです。
2回目の記事だからこそ、今回は“気分の揺れ”を味わった
丸源ラーメンの記事としては今回で2回目。(記事投稿は2回目)
だからこそ、前回とまったく同じ切り口にはしたくありませんでした。
今回は、“何を食べたか”だけじゃなくて、“なぜその一杯を選んだのか”のほうに少し重点を置いています。
二日前から頭をよぎったネギ醤油ラーメン。
暑い日にあえて熱いラーメンを選んでしまう気分。
タブレットに慣れない自分。
ネギの量にちょっと思うこと。
少しぬるめのスープを面白がる感覚。
こういう細かな揺れって、ラーメンの感想としては案外大事だと思うんです。
味の優劣だけじゃなく、その日その時の自分と一杯の相性みたいなもの。今回はそこをちゃんと残したかった。
店舗情報
店名:丸源ラーメン 豊橋新栄店
住所:愛知県豊橋市新栄町南小向83
営業時間:10:30〜24:00
定休日:無休
席数:104席
駐車場:あり
支払い方法:各種カード、電子マネー、QRコード決済対応
予約:不可
とにかく、広い駐車場、50台以上は停められますね。
まとめ
今回の丸源ラーメン豊橋新栄店の再々訪は、ネギ醤油ラーメンを食べたというだけでなく、“暑い日に熱いラーメンを選んでしまう自分”まで含めて楽しめた時間でした。
盛り付けはやっぱりきれい。
海苔が立ち、味玉、チャーシュー、メンマがきちんと並ぶ景色は、何度見てもちゃんと食欲を動かします。
麺はつるつるで安定感があり、スープは少しぬるめ。でも、そのわずかな揺れさえ今回は面白く感じられました。
今日の一杯です!
ネギはもう少し欲しかった。
麺にもうひと工夫あってもいいかもしれない。
そんな本音もありつつ、それでもまた食べたくなるのがこの店の不思議な強さです。
頭の中に急に住みついたネギ醤油ラーメン。
今回はその呼び声にちゃんと従って正解でした。
暑い夏でも、いや、暑い夏だからこそ、熱いラーメンが妙にうまい。そんな一日でした。
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